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若旦那のきまぐれblog

釣りは楽しく、料理は美味しく (^^)v 湘南乃風の若旦那さんじゃありませんので(笑)

2007年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

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秋磯初陣

きしさんのご指摘通り、興奮してあんまり眠れなかった。。目覚ましを3時半にセットしていたんだけど、起きたのは2時半(苦笑)。

波と風が気になるものの、とりあえず戸賀に向かうことにして3時半過ぎに車に乗り込む。
思ったより風も強くは無く、天気ももちそう・・・。なんて思っていたら、男鹿に近づくにつれてポツポツと雨が。。しかし雨脚が段々と強くなってきて、漁港に着いた時には尋常じゃない振りっぷりに(涙)。船頭さんに挨拶に行くにも、とても行けやしない。

なんだよ~。確かに天気予報で小雨が降るかもしれないって言ってたけど・・・。
今日は楽しみにしていた秋磯1発目。良い陽気のなかで2ヶ月分のブランクを取り戻すために、のほほんと竿を出したかったんだけど・・・。この豪雨はないよな~~。。。

幾らか小降りになったのを見計らってカッパを着込み、船頭さんにご挨拶。
早速船に向かおうとしたので、「なんも急がね~から、明るくなって雨が小降りになってから行こう」と声をかけ、暫し雑談。
時間を忘れてしばらく話していると、「おめ~12時に上がるんだべ?。そろそろ行がねばダメだや?」と船頭さんに言われちゃった。さいさい、しゃべっちょのおいらは話始めると時間を忘れちゃう(苦笑)。そうだ、今日は早めに帰らなきゃいけなかったんだ。

いそいそと準備をして、船に乗り込む。雨も小降りになり、辺りもうっすらと明るくなってきた。おいら1人の貸し切りで、船は北に向かう。第一希望は「2等島」。でも多分無理だろう。「赤島」も渡礁できる状態じゃないし、「鵜沢島」や「GIカット」もほぼ水没。
貸し切りという贅沢な状況で、北東から東に風が回る予報と、波・ウネリの強さと角度を考慮して決めたのが「どっけのA」。


秋の海


ちなみにこの画像は、天気が良くなった帰る直前に撮ったもので、実際は雨はふっているは波が結構あってたまに飛沫を被るは・・・。トホホ状態。

でも久しぶりの磯!。やっぱり磯の上は良いっす!!。ただいま、男鹿半島!!。これからほぼ毎週通うことになると思うからよろしく!!!。

時間もあんまりないのに、渡礁してもしばらく準備もしないで磯の上をウロウロ(笑)。なにをしているんだか(爆)。
ようやく満足?したので、コマセの準備。今回はちゃんとメジナ用の配合エサを2袋使用。オキアミは9キロ。

「どっけのB」との水道に釣り座を構え、早速コマセを撒いてみる。
「エサ盗りは大分居なくなったや~」と船頭さんが言っていたように、今の所なんにもいない模様。よしよし。。

次にタックルの準備。朝一はもしかしてマダイが来てもいいように、ミチ糸・ハリスともに2号。針はグレ針7号をセット。

いざ、釣り開始。コマセを撒いても何にも見えない。もちろんメジナも。
タナを竿1本半とって、遠投してマダイを狙うもそれらしい反応はなし。

足元にコマセを撒き続けていると、エサ盗りの姿が見えてきた。何だろう?茶色だからアジかタナゴかスズメダイか???。
そんな中、エサ盗りの下に意中の碧い魚体が!。数はまだ少ないけど、間違いなくメジナだ!!!。
すかさずハリスウキをセット、タナは1ヒロ。
メジナは浮いてきそうなタイミングを見計らって仕掛けを投入すると、すかさずヒット!。
大した型じゃないけど、久々のメジナの引き。う~ん、やっぱり楽しいぞ!!。一回り大きいのも見えるし、とりあえずリリース。
「こりゃあ、今日は数・型共に楽しめそうだぞ」などと勝手に決め込み、高台に置いていた荷物の中からスカリを取ってきて準備したのがいけなかったか?。その後海中が激変。

フグの大群が猛襲。島全体を埋め尽くされてしまった。まさに「フグの絨毯」。しかも高活性で、メジナよりも早いんじゃないか?と思わせるような機敏な動きを見せる。

おいおい・・・船頭さん。全然エサ盗り減ってないっすよ(涙)。
6月の「小根太島」と同じ、いや それ以上の数。これはどうしようもない。
コマセを大量に撒いてメジナの活性を上げようとしたんだけど、全然姿が見えなくなってしまった。数回深いところで尺クラスが見えたものの、おいらの腕でこれだけのフグをどうすることも出来ず・・・。
たまらず釣り座を移動してみるも、全然状況は変わらない。フグまみれ。

気分展開にアオリイカ狙いでエギを投げてみるも全然反応ナシ。そりゃあそうだろう?、フグがいるとイカは逃げちゃうもんね?。皆さんの話だとチビイカが結構見えるなんて言っていたけど、今日は姿形も見えません。



休憩を挟んだりして釣り座を休ませても全然状況は変わらない。
フグたちが、まるでメリーゴーランドに乗っているかのように楽しそうに島の周りをグルグル回っている(大悲)。

おいおい、もしかしてこのままの状況だったら「メジナボーズ」喰らうんじゃないか?。調子こいて最初の1枚リリースしなきゃよかったか?。


嫌になるほどハリスを変えて、嫌になるほど針を結び治して、挙句の果てにミチ糸を噛まれてウキをロスト。

フグ! ばかやろ~!!  いい加減にしろよ!!!



9時半過ぎ。半ばヤケクソになってコマセを撒き続けていると、ちょっとだけ海中の状況が変わった。
相変わらずエサ盗りはわんさかいるんだけど、フグが薄くなったような感じが?。その代わりに鉛筆サヨリの数が猛烈に増えてきた。

もの凄いエサ盗りたちでちょっと見難いんだけど、幾らかメジナの姿も見えるようになってきたぞ!。

よし!、これだったら何とかなるかも?。
なんて思っていたら・・・げ! コマセが残り4分の1くらいしか残ってないぞ!。
こりゃあ困ったぞ。釣れないからってヤケクソになって撒きすぎちゃった。
「でも大丈夫、こんな時のために配合エサ半袋残してあるから何とかなるだろう」などと安易な考えで荷物場に行って見ると・・・。

      やられた!!!!

磯バックのチャックがちゃんとしまっていなかったのか、カラスにイタズラされていた。残しておいた配合エサは見事に食い散らかされ、水を含んだコマセは磯バックやロッドケースにへばりつき、見るも無残なドロドロ状態。
高い岩に止まっているカラスが「アホー アホー」とこっちを見て鳴いてやがる。クソ!!。

それでもかろうじて残っていた配合エサを集めてバッカンに入れてコマセを増量。でも粉ばっかりのコマセで勝負になるのかイマイチ不安なんだけど・・・。


釣りを再開。明らかにフグが薄くなったけど、替わりにサヨリの絨毯ができている。でもその下に見えるメジナの数も増えてきたし、活性も上がってきた。証拠に水面ギリギリまで喰い上がってきている。これはチャンスだろう?。
潮の流れを見てコマセを撒いて、メジナの上がってくるタイミングを見計らって仕掛けを打っていると待望のヒット!。
小さいけど、待ちに待ってようやくかけたメジナ君。よかった~!。

その後ポイント・パターン・タイミングを変えてなんとか数を釣るものの、サイズは全部手のひら前後。俗に言う「木っ端メジナ」ばっかりで、お刺し身サイズが釣れないっす。見えないし・・・。

騙し騙し使っていたコマセも11時半前になくなっちゃったので、やむなく納竿。


今日の釣果

    ○メジナ  ~22センチ   20数枚
    ○フグ            数百匹
    ○鉛筆サヨリ         数匹(全部スレ)

                            以上

あまりにも小さいのしか釣れなかったので、恥かしくて皆さんにお見せできるような画像は無いっす。ご了承ください。



後片付けが終わって船頭さんのお迎えが来るまでエギングタイム。

2回ほどそれらしいアタリがあったものの乗り切らず。
幾らでもデカイの釣りたかったから、エギ3号使ってたからか?(笑)。
まあ、アオリは来週以降に期待ですね?



大きいメジナが釣れなくて残念だったけど、久しぶりの磯釣りを十分楽しんできました。決して強がりじゃなくて(笑)。
皆さんが釣り易いように、いっぱいフグを退治しておいたし(爆)。

後半は天気も回復して気持ちよかった・・・。でもちょっと暑かったっす。

戸賀、おいら1人貸し切りでした。こんな日に爆釣して、みんなを煽れれば「いい男」だったんだけどな(笑)。まあおいらの腕じゃ無理だけど(爆)。

帰りに船頭さんから「ほら、これ釣ったって言って持って行け~」とサザエを頂きました!。
早速夜に「つぼ焼き」にして頂いたら、これがもう絶品でした!。
これを肴にビールをがぶ飲み。寝不足のおいらはすぐにK・O。爆睡でした。


一日経った木曜日。久々に体を動かしたことによって全身筋肉痛(涙)。
ロボットのような動きで仕事しています。情けない・・・。





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